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ローズウォーターの作り方!話題の効果や活用方法も大公開

ローズウォーターの作り方!話題の効果や活用方法も大公開

芸能人やセレブたちの間でひそかなブームになっている、ローズウォーター。

名前だけ聞くと「いい香りがする癒しの水」といったイメージですよね。

もちろん癒し効果もありますが、実はそのほかにもたくさんの効果が期待できることもあり、いま大注目の水なんです。

しかも自宅で簡単に作れるので、気になったら気軽にお試しもできます。

いったいどのように作るのか、そしてどのように活用できるのか気になった方も多いでしょう。

そこで今回は、ローズウォーターの作り方をメインに、効果や活用方法まで詳しくご紹介します。

ぜひローズウォーターを手作りして、その効果のすごさを実感してみてくださいね!

ローズウォーターとは

ローズウォーターとは

ローズウォーターとは文字通り「バラの水」ですが、正確には「バラを蒸留して成分を分離させ、濃縮する際の水溶液」のことです。

実はローズウォーターの歴史はとても古く、その起源は10世紀頃といわれています。あの有名なクレオパトラ聖母マリアも、ローズウォーターを愛用していたのだとか。

はるか昔から世界中で愛されてきたローズウォーターには、以下のような成分が含まれています。

フェネチルアルコール 芳香・保湿作用
シトロネロール 抗菌・防虫・鎮静作用
ゲラニオール 芳香・抗菌・皮膚の弾力回復作用

パッと見ただけでも、香りによる癒し効果だけでなく、保湿や抗菌、鎮静作用などさまざまな効果が期待できることがわかります。

バラにはいろいろな作用があるのかと驚かれた方も多いのではないでしょうか。

絶世の美女クレオパトラがバラに魅了され、ローズウォーターを愛用していたことも、うなずけますね。

ローズウォーターって飲める?デメリットはないの?

それほどうれしい作用があるなら、ぜひ摂り入れたいところですが、ここでひとつ疑問点が出てくると思います。

ローズウォーターは飲みものなのでしょうか?

「バラの味の水」を飲むというのはあまり馴染みがないかもしれませんが、ローズウォーターはもちろん飲むことができます

ただし、市販のタイプには飲めるものもあれば、化粧水として作られていて飲用ではないものもあるため注意しましょう。

また、直接口に入れるとなると、気になるのが「デメリット」についてです。

ローズウォーターには特筆すべきデメリットはなく、むしろメリットばかり。

特に、のちほどご紹介する「手作りのローズウォーター」には余計なものは一切含まれていないので、安心して飲むことができます。

ローズウォーターから得られる5つの効果

ローズウォーターから得られる5つの効果

先ほどローズウォーターに含まれる成分をご紹介しましたが、それらの成分が持つ作用によって、主に5つの効果が期待できるといわれています。

  1. 肌を健やかに保つ効果
  2. ヘアケア効果
  3. 消臭効果
  4. リフレッシュ効果
  5. 目のサポート効果

具体的にどのような変化があるのか、以下でひとつひとつ見ていきましょう。

1:肌を健やかに保つ効果

ローズウォーターには、鎮静作用があるともいわれています。

また、ローズウォーターにはアンチエイジング効果があるといわれており、これはアメリカの臨床栄養学会誌「The American Journal of Clinical Nutrition」で発表されて学術的にも認められています。

また年齢とともに、からだで生成されるエストロゲンの数は減少していき、老化していくものです。

しかし、株式会社ファンケルによると、バラの中にはそのエストロゲンの数を増やし、はたらきを高めるものがあることが分かってきました。

具体的な研究結果は以下の通りです。

株式会社ファンケルはこのほど、ブルガリア産ダマスクバラの花と子房部にある胎座※から抽出したエキスに、女性ホルモンの一種であるエストロゲンの働きを高める効果を発見しました。同エキスを「ローズリッチプラセンタ」と名付け、新しいエイジングケア製品の開発に活用していきます。
※胎座:植物の子房中の種子に接し、発芽が起こる部分。植物

※引用元:株式会社ファンケル(女性ホルモンの働きを高める抽出エキスを発見:PDF)より

これらを考慮すれば、年齢とともに増えがちな、

  • 口周りの細かいシワ
  • 目尻のシワ
  • 気になるシミ

などに期待が持てるでしょう。

まだまだ研究段階ではあるものの、こうした結果は嬉しいですね!

2:ヘアケア効果

ローズウォーターは肌だけでなく、髪にもメリットがあります。

保湿作用が高いため、ドライヤーによるダメージを軽減させる効果があるのです。

また、頭皮環境を健やかに保ってくれるため、日常的に利用したいものとなるでしょう。

3:消臭効果

口臭・体臭予防とうたっているローズフレーバーのサプリメントやマウスウォッシュなどを見かけたことはありませんか?

そういった商品は、まさにローズの持つ口臭・体臭予防効果を期待したものとなります。

実際にロッテ中央研究所の研究によると、以下のような結果が出ていました。

優れた口腔用消臭剤の開発を目的とし,バラ科植物抽出物を対象に,試験系として口腔内を想定して,水系(緩衝液のみを使用)で消臭試験を行い,その結果,次の点が明らかになった.
(1) メチルメルカプタンに優れた消臭効果を示したバラ科の植物抽出物はブラックベリー,ラズベリー,ローズ,ワイルドストロベリーの水または50%エタノール抽出物であり,既存のSCCおよび緑茶カテキン類よりも優れた消臭効果を示した.

※引用元:J-Stage(バラ科植物抽出物のメチルメルカプタンに対する消臭効果)より

また、体内に水分が不足していることも口臭や体臭の原因になります。

ローズウォーターを飲めば、水分補給にもなり、相乗効果によって気になるニオイを抑えることに期待が持てるでしょう。

4:リフレッシュ効果

ローズウォーターにはリラックス効果があり、疲労回復やストレス解消にも力を大きく発揮します。

論文を探してみると、バラの香りに対して記載したものが見つかりました。

モダンローズの中でもティー系の香りに分類されるバラには、DMMBが多く含まれ、CNV(Contingent Negative Variation:随伴性陰性変動)という計測手法によると鎮静効果が認められています

※引用元:J-Stage(香りの分析と香りの効果効能について:PDF)より

これを踏まえ、疲れやイライラを感じるときは、ぜひローズウォーターを飲みながらのんびりとくつろぎの時間を過ごしてみても良いでしょう。

特に生理痛がひどい方におすすめで、つらい痛みがやわらぐことも。

ちなみに、アーユルヴェーダ医学ではローズウォーターを心の安定剤として使用するなど、医療の現場でも実際に活用されています。

5:目のサポート効果

ローズウォーターの持つリラックス作用は、目にも効果抜群です。

保存料などを含んでいないローズウォーターをコットンに含ませ、目にあてるとスッキリさせてくれます。

また、目の下のクマが気になるときに、リフレッシュも兼ねて試してみるといいでしょう。

パソコン作業やスマホの利用で目に負担がかかりやすい方は、ローズウォーターが最適です。

飲むローズウォーターのカンタンな作り方

飲むローズウォーターのカンタンな作り方

ローズウォーターの知られざる魅力に、すぐにでも利用したいと思った方もいることでしょう。

ここからは、飲むローズウォーターの自宅での作り方を詳しくご紹介します。

意外と簡単に作れるので、ぜひ材料を集めて作ってみてくださいね。

用意するものや材料

ローズウォーターを作る際に必要な材料は、以下の通りです。

用意するもの
  • オーガニックのバラの花びら 100g
  • ミネラルウォーター 600cc
  • ガーゼ
  • 大きめの鍋
  • 耐熱ボウル
  • ふた付きの保存容器

使う水は、ミネラルウォーターまたは蒸留水が適しています。

逆におすすめできないのは水道水。

水道水には、微量の不純物が含まれていて安全面で少々懸念があるため、ローズウォーター作りには適していないのです。

この点については、以下の記事で詳しく紹介されているので、ここでは割愛いたします。

気になる方は、併せて目を通してみてくださいね!

水道水は危険!?おすすめできない理由と安全に水を飲む方法水道水は危険!?おすすめできない理由と安全に水を飲む方法

飲めるローズウォーターの作り方

ローズウォーターの作り方は、以下の5ステップです。

STEP.1
まずは水を沸騰

ミネラルウォーターを鍋に入れて沸騰させます。

STEP.2
エキスを抽出

バラの花びらを耐熱ボウルに入れ、①を花びらの上にかけるように静かに注ぎます。

STEP.3
好みに合わせて放置

ホコリなどが入らないようにお皿や布などでカバーし、30分~2時間程度放置します。

時間を置けば置くほど濃度が高くなるため、お好みに合わせて時間を調整しましょう。

STEP.4
濾す

別の清潔なボウルにガーゼをかぶせ、③をガーゼの上から流し入れて濾します。

STEP.5
完成

濾した液体をふた付きの保存容器に入れて完成です。

この5ステップで念願のローズウォーターが完成します。

また抽出している際は、香りも楽しめるので、リラックス効果も期待できるでしょう。

Tips

毎日ローズウォーターを作るとなると、それなりの量のミネラルウォーターを用意する必要があります。

 

もしコストダウンや安全性を求めるのなら、ウォーターサーバーを利用するといいでしょう。

 

以下では、ウォーターサーバーのランキングを紹介しているので、ぜひご活用くださいね!

ウォーターサーバーおすすめ17選!目的別に選べる比較ランキング非公開: ウォーターサーバーおすすめ17選!目的別に選べる比較ランキング

ローズウォーターを自作する際に知っておきたいこと

ローズウォーターを自作する際に知っておきたいこと

バラとミネラルウォーターさえ用意すれば、簡単に作れるローズウォーターですが、安全に作って飲むためには以下の2点に注意する必要があります。

では順に確認していきましょう。

ローズウォーターにおすすめのバラについて

ローズウォーター作りに使うバラは、一般的に販売されている観賞用のものではなく、無農薬栽培のバラを使用しましょう。

観賞用のバラには大量の農薬が使われているため、ローズウォーター作りにはおすすめできません。

ちなみに、バラにはいろいろな品種がありますが、ローズウォーターにおすすめなのは以下の3種類です。

ダマスクローズ

「ローズウォーターならダマスクローズ」といわれるほどポピュラーな品種です。

トルコ産やブルガリア産が多いですが、特におすすめなのはブルガリア産

ダマスクローズの中で最も品質が高いといわれています。

万能受けするいい香りが特徴で、ローズウォーター初心者にもおすすめです。

センチフォリアローズ

ダマスクローズを元に品種改良されて誕生したセンチフォリアローズも、ローズウォーター作りに適しています。

フランス産やモロッコ産が多く、ダマスクローズに引けを取らない華やかな香りを楽しめます。

アルバローズ

別名「白いシャクヤク」と呼ばれる、希少なオールドローズの一種。

主な産地はブルガリアで、その高貴に満ちた神秘的な姿や香りにコアなファンが多い品種です。

ローズウォーターに慣れてきたら、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

これらのバラは香りと効能に優れ、ローズウォーターのメリットを最大限に引き出せます。

なお、バラの花びらはすべて同じバラのものを使用しましょう。

種類の違うバラを混ぜてしまうと、香りがぼやけてしまうためです。

手作りローズウォーターの保存方法

作ったローズウォーターは、冷蔵庫で1週間ほど保存できます。

自然由来の素材のみを使っていて、保存料などは含まれていない分、早めに使い切るように心がけましょう。

作る際、ミネラルウォーターにウォッカを小さじ1ほど加えると、もう少し保存期間を延ばすことが可能です。

香りもそのままキープできるので、たくさん作って保存しておきたい場合におすすめの方法です。

ローズウォーターを飲みたい!でも味が苦手という方は…

ローズウォーターはバラの風味を存分に味わうことができるため、ぜひそのまま飲まれることをおすすめします。

ただし、中にはバラ特有の味が苦手という方や、糖分が入っていない分飲みにくさを感じる方もいることでしょう。

いくら身体にいい飲みものとはいえ、苦手なものを毎日飲むことは難しいですよね。

そのような場合は、コーヒーや紅茶などに混ぜて飲みましょう。

特に紅茶との相性がよく、茶葉の香りにバラの香りが絶妙にマッチして美味しく飲むことができます。

手作りローズウォーターを使った化粧水の作り方

手作りローズウォーターを使った化粧水の作り方

続いては、化粧水に適したローズウォーターの作り方をご紹介します。

飲んで内側から、化粧水で外側からとWでケアすれば、ローズウォーターの効果をより一層実感できるでしょう。

用意するものや材料

ローズウォーターを使った化粧水に必要な材料は、以下の通りです。

用意するもの
  • ローズウォーター 45ml
  • 0.3~0.5%の濃度のローズ精油 3~5滴
  • グリセリン 5ml
  • ビーカー
  • 遮光ビン
  • 消毒用エタノール

ローズ精油がなければ、ラベンダーやサンダルウッドなどの精油でもよいでしょう。

できれば、バラの精油を使う方が相性がいいためおすすめです。

ビーカーなどの道具については、100円ショップなどでも販売されています。

ただし、遮光ビンは手に入りづらい可能性があるので、その場合は香水の空き瓶やジュースなどでよく見る緑の空き瓶を再利用してもOKです。

ローズウォーター化粧水の作り方

ローズウォーターを使った化粧水の作り方は、以下の3ステップです。

STEP.1
まずは消毒

ビーカーと遮光ビンをエタノールで消毒します。

STEP.2
精油を加える

グリセリンを①に注ぎ、そこに精油を加えます。

STEP.3
混ぜ合わせて完成

ローズウォーターを遮光ビンに入れ、しっかりと蓋をしたら軽く振って混ぜ合わせて完成です。

作った化粧水は必ず冷蔵庫で保管し、2週間程度を目安に使い切るようにしましょう。

ローズウォーターの飲用や化粧水以外の活用方法は?

ローズウォーターの飲用や化粧水以外の活用方法は?

ローズウォーターは健康や美容への効果が期待できるため、ぜひ積極的に利用したいところです。

ここでは、飲用や化粧水以外のおすすめ活用方法をピックアップしました。

休日はコットンパック

ローズウォーターを化粧水として使うのであれば、コットンパックもおすすめです。

少し時間に余裕のある時は、大判コットンに贅沢にローズウォーターを浸します。

ヒタヒタになったコットンを6つに分けて裂き、「額・頬・鼻・あご」に乗せて5分間待つだけです。

これだけでもいいのですが、この上にラップで密着させれば、モチモチ度がアップします。

コットンパックをすることで、ローズウォーターの良さを数倍に感じることができるので、時間のある時はチャレンジしてみましょう。

ヘアスプレーとして

髪にもうれしい効果があるローズウォーターは、ぜひヘアスプレーとして活用しましょう。

スプレータイプのボトルに入れて保管すると、使いやすくておすすめです。

使うタイミングは、ドライヤーの前が最適です。

髪の毛をなめらかに仕上げてくれて、ドライヤーの熱から髪の毛を保護してくれます。

また、朝起きたときに寝ぐせ直しとして使っても効果的です。

外出前にシュっとひと吹きすれば、いい香りがして香水代わりにもなります。

マウスウォッシュとして

食事のあとにローズウォーターで口をすすげば、口臭がスッキリします。

小さいボトルに入れて持ち運べば、外出先でも気軽に使えて便利です。

口臭だけでなく体臭や加齢臭なども対策したい場合には、ローズウォーターを毎日飲むようにしましょう。

飲み続けることで、気になるニオイを効果的に改善できます。

赤ちゃんのおむつかぶれに

赤ちゃんのおむつかぶれあせもにも、ローズウォーターは大活躍。

患部にシュっと吹きかけたり、コットンに含ませて優しくトントンと馴染ませるようにしましょう。

ローズウォーターには殺菌作用や消炎作用も期待できるため、肌を健やかに保ちたいときに最適です。

ここでご紹介した作り方であれば、余計なものが一切含まれていないので、デリケートな赤ちゃんへの利用も安心です。

ルームフレグランスに

ローズウォーターをお部屋にシュっと吹きかければ、たちまちバラの素敵な香りに包まれた癒しの空間に。

疲れたときやリラックスしたいとき、気分転換したいときに最適です。

消臭作用もあるため、服に直接吹きかけてもよいでしょう。

ただし、たくさん吹きかけてしまうと、かえって香りが強すぎる場合もあるので、様子を見ながら使うことをおすすめします。

ローズウォーターを使う上での注意点

ローズウォーターを使う上での注意点

ローズウォーターを使う上で、注意することもあります。

ここでは、ローズウォーターを正しく安全に、より良さを実感するために必要な注意点を2つご紹介します。

ローズウォーターを使う上で、とても大切なことですのでぜひ参考にしてくださいね。

それでは早速見ていきましょう。

使用前テストをしよう

注意点ひとつ目は、使用前テストについてです。

これは、ローズウォーターを化粧水として使う前には、必ず行うべきことともいえます。

ローズウォーターは、基本的には肌にやさしく、かぶれをおこしにくいものではあります。

しかし、人によっては特定の植物に反応し、アレルギーを起こしてしまうのです。

そうなれば、かゆみやかぶれを引き起こしてしまうこともあるでしょう。

そのため、ローズウォーターを使用する前には、面倒がらずに使用前テストをすることをおすすめします。

パッチテストを行ったうえで、万が一かゆみや赤みが出てしまったら、すぐに使用を中止しましょう。

使用前テストの方法

使用テストが重要なことは分かりましたが、具体的にどのように使用前テストをすればいいのでしょうか。

テストを行う皮膚の場所ですが、アレルギー反応を起こしやすい、二の腕の内側部分が望ましいです。

二の腕の内側の部分は、皮膚がやわらかいため、アレルギーが反応があるのかを確認しやすい箇所でもあります。

この部分に、ローズウォーターを塗るだけです。

その後、大体4日程度は、皮膚に異常がでていないかを注意して定期観察しておきましょう。

この期間は入浴の際、ローズウォーターを塗った部分はあまりゴシゴシこすらないようにしてください。

異常がなければ、安心してローズウォーターを使うことができます。

ローズウォーターの作り方を覚えて内側からキレイになろう

さまざまな効果があり、いろいろなシーンで活用できるローズウォーター。

ローズウォーターを日常に取り入れれば、バラの香りに包まれたセレブな気分を味わうこともできます。

また、効果を実感するためには、ときどき利用するのではなく毎日続けることが大切です。

飲むローズウォーターで身体の内側からのケアと、ローズウォーターを使った化粧水で外側からのケアを行うことで、ここでご紹介したうれしい効果を実感しやすくもなるでしょう。

ただし、ローズウォーターは効果が期待されるものの、決して万能な薬ではありません。

あくまでもサポート役として、活用するようにしましょう。

ぜひローズウォーターの作り方を覚えて、身も心も美しい身体を目指してみてくださいね!

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