レンタルするイメージが強いウォーターサーバーですが、中には購入できるタイプもあります。
そうなると、
など、さまざまな疑問が浮かんできます。
実際、今まさにどちらの方法で契約しようか迷っている方もいるのではないでしょうか。
そこで、今回はウォーターサーバーを購入する場合とレンタルする場合のメリット・デメリットを調査しました。
果たしてどちらを選ぶほうが得なのか、ここではっきりさせていきましょう!
もくじ
そもそも購入できるウォーターサーバーとは?
ウォーターサーバーは、サーバーをレンタルして利用する方法と、購入して利用する方法の2タイプがあります。
ただし、レンタルが主流で、購入できるサーバーはそれほど多くはありません。
その中で、今回は購入できるサーバーの中でも人気が高い「フレシャス」ウォーターサーバーに注目し、以下3つの機種をピックアップしました。
- フレシャス デュオ
- フレシャス デュオミニ
- フレシャス スラット
ちなみに一口にウォーターサーバーといっても、注文した水ボトルをセットするタイプ、自宅の水道水を使うタイプなど、種類はさまざまです。
ここでは、より多く普及している「水ボトルを注文するタイプのウォーターサーバー」に焦点を当ててみました。
上記の3機種は、購入かレンタルかを選べるシステムとなっています。
そこで、両者における価格面とサービス面を徹底的に比較し、それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。
(購入vs レンタル)価格面を比較
まずチェックしておきたい点が、価格面の違いです。
「購入」と「レンタル」、どちらの場合がお得なのでしょうか。
初期費用は?
フレシャスを購入する場合とレンタルする場合、それぞれにかかる初期費用は以下の通りです。
購入 | レンタル | |
フレシャス デュオ | 48,000円(税抜) |
初月0円 ※2ヶ月目以降は毎月500円(税抜)のレンタル料がかかる |
フレシャス デュオミニ | 42,000円(税抜) | |
フレシャス スラット | 50,000円(税抜) |
初月0円 ※2ヶ月目以降は毎月900円(税抜)のレンタル料がかかる |
やはり購入プランのほうは、初期費用が高額です。
ただし、ご希望の場合は「分割36回払い」を選べて、ひと月の支払いを1,000円ちょっとに抑えられます。
とはいえ分割にすると手数料を支払う必要があり、一括払いに比べるとトータル金額が上がってしまう点がネックです。
どちらにしても、初期費用の面ではレンタルのほうが断然負担が少ないといえるでしょう。
毎月の料金は?
続いては、フレシャスを購入する場合とレンタルする場合、それぞれの毎月かかる料金を比較してみましょう。
購入 | レンタル | |
フレシャス デュオ | 天然水1箱 3,756円(税抜) | ・天然水1箱 4,623円(税抜)
・サーバーレンタル代 500円(税抜) |
フレシャス デュオミニ | 天然水1箱 3,020円(税抜) | ・天然水1箱 3,700円(税抜)
・サーバーレンタル代 500円(税抜) |
フレシャス スラット | 天然水1箱 2,500円(税抜) | ・天然水1箱 3,013円(税抜)
・サーバーレンタル代 900円(税抜) |
※天然水:「FRECIOUS富士」の場合
まず注目したいのが、毎月かかる水代について。機種によって水パックや水ボトルの容量は異なりますが、たとえばひと月に1箱注文する場合の料金は上記の通りです。
レンタルよりも、購入のほうが1箱あたり500円~900円程度お得であることがわかります。
ちなみに、月に1箱というと1人暮らしや2人家族が目安なので、人数が多い家族の場合は購入のメリットがさらに大きくなります。
また、レンタルの場合は毎月レンタル料がかかりますが、購入の場合はレンタル料がかかりません。
もちろん、分割払いの場合は月々の支払いは発生しますが、一括払いであれば毎月水代だけの負担で済みます。
価格面を比較してわかったこと
価格面においては、初期費用を抑えたい場合はやはりレンタルのほうがおすすめです。
ただし、購入のほうが水代は割安になるため、大家族で月に何箱も注文する家庭の場合は購入のメリットを実感できるでしょう。
また、一括払いでサーバー代金を完済してしまえば、毎月の支払いは水代のみとなります。
という場合にも、購入のほうが向いているといえます。
(購入vs レンタル)サービス内容を比較
これまで価格面の違いを見てきましたが、それと同時に「サービス内容」も気になるところです。
そこで、次からはフレシャスのサービス面における、「購入」と「レンタル」の違いを見ていきましょう。
メンテナンスは?
まずはメンテナンスについてです。フレシャスでは、購入する場合もレンタルする場合も、メンテナンス内容に変わりはありません。
実はフレシャスには、以下でご紹介する2つの「クリーニング機能」が搭載されています。
そのため、大がかりなメンテナンスをしなくても、簡単にキレイな状態をキープできます。
※フレシャスの場合
オートピュアキープシステム | サーバー内に水を循環させ、内部を清潔に保つ機能
※120時間ごとに自動で作動 |
フレッシュモード | 配管内に熱水を循環させ、殺菌する機能
※30日間に1回程度、手動でのボタン操作が必要 |
また、水ボトルやパックにも衛生面をキープできる工夫があります。
容量が減ると、その分容器が収縮するしくみになっており、外気が入らないので雑菌による品質低下のリスクが少ないのです。
このように、フレシャスに限っては、購入もレンタルもメンテナンス内容は同じです。
しかし、ほかのメーカーでは、定期的にスタッフがメンテナンスを行ってくれるところもあります。
そのメンテナンス料金は、無料のメーカーもあれば、料金がかかる場合もあります。
サービス内容やそれに伴う料金は、メーカーによって異なるため、事前にしっかりとチェックしておくと安心です。
故障した場合の対応は?
万が一に備えて、サーバーが故障した場合の対応も確認しておきましょう。
その際に踏まえておきたい点が、保証期間についてです。
購入プランには3年間、レンタルプランには利用期間中の保証がついています。
つまり、サーバーが故障した場合は以下の対応が受けられます。
※フレシャスの場合
購入 | 3年間のみ無料で修理してもらえる |
レンタル | 利用期間中いつでも無料で修理してもらえる |
もしも購入して3年を超えてから故障した場合は、修理してもらうこと自体は可能ですが、自費での修理となります。
その点、レンタルプランであれば年数に関係なく無料で修理してもらえるため、もしものことを考えると安心感は大きいでしょう。
ただし、上記のサービスが当てはまるのは、あくまでもサーバーの製造上の不具合があった場合のみです。
故意的な破損による故障と判断された場合には、保証期間であっても自費負担となってしまうため注意しましょう。
本体を交換したい場合の対応は?
など、本体を交換したいケースもあるのではないでしょうか。
その場合、購入とレンタルとでは以下のように対応が異なります。
※フレシャスの場合
購入 | 交換できない |
レンタル | 交換手数料を支払えば交換できる
① 契約後1年未満でサーバーを交換する場合:13,000円(税抜) ② 契約後1年以上2年未満でサーバーを交換する場合:8,000円(税抜) ③ 契約後2年以上経過してサーバーを交換する場合:5,000円(税抜) |
購入プランの場合は、購入した時点で所有権がメーカーではなく購入者本人に移ります。
そのため、基本的に交換不可能となっているため注意が必要です。
レンタルプランの場合は交換可能ですが、上記のように利用期間によって手数料がかかります。
契約後2年未満で交換すると、手数料が高額で損をしてしまうため、交換するのであれば2年以上経過してから行うことをおすすめします。
解約時の対応は?
もしも解約したい場合は、購入とレンタルとで以下のように対応が異なります。
※フレシャスの場合
購入 | ・いつでも解約可能
・解約手数料は無料 ※ただし、サーバー代は途中で解約しても全額支払う必要あり |
レンタル | ・いつでも解約可能
・利用期間に応じて解約手数料が発生する場合がある ※9ヶ月未満:15,000円(税抜) ※10ヶ月~2年未満:9,000円(税抜) |
上記の表を見ると、解約手数料が無料の購入プランのほうがお得に感じられるかもしれません。
しかし、実際はそうとは限りません。
たとえば、分割36回払いで購入して2年目に解約すると想定してみましょう。
レンタルプランであれば、9,000円を支払えば解約できるところを、購入の場合は残りのサーバー料金を一括で支払わなければなりません。
つまり、購入したら長期間利用しなければ、レンタルよりも損してしまいます。
長期の利用に自信がない場合は、購入ではなくレンタルのほうが向いているといえるでしょう。
サービス内容を比較してわかったこと
サービス内容においては、より気軽に交換や途中解約ができるレンタルのほうが魅力的です。
購入する場合は途中で交換できないこと、高額な本体価格のことを考えると長く利用しないと損してしまうことを考えると、購入プランはちょっと敷居が高いように感じます。
特に、ウォーターサーバーを初めて利用する方は、手軽さを重視してレンタルプランを選ぶほうがメリットは大きいでしょう。
(結論)ウォーターサーバーはレンタルのほうがお得!
価格面とサービス内容の両方を比較した結果、購入よりもレンタルのほうがお得といえます。
と考える方もいることでしょう。
しかし、いくら定期的にメンテナンスをしていてもある程度の汚れは蓄積されていくため、一生同じサーバーを使い続けることは衛生的におすすめできません。
一般的には、しっかりと日々のお手入れをしている状態でのサーバー耐久年数は6年~10年程度といわれています。
お手入れをさぼってしまうと寿命はもっと短くなるので、数年で交換しやすいレンタルのほうが安全性は高いのです。
ちなみに、今回比較したフレシャスの場合は本体交換が自己申告制で、交換には料金がかかるとご紹介しました。
しかし、ほかのレンタルサーバーの中には、自己申告をしなくても定期的に本体交換をしてくれるところや、それに伴う料金が無料のところもあります。
このように衛生面を考慮すると、やはりレンタルのほうが魅力的です。
ぜひメンテナンス内容を重視しながら、気軽に利用できるレンタルサーバーを選んでみてはいかがでしょうか。
それでも購入したい場合に知っておくべきポイント
レンタルのほうがメリットは大きいとはいえ、「どうしても購入したい」という方もいるかもしれません。
その場合は、以下2つのポイントをしっかりと押さえた上で契約することをおすすめします。
サーバーが不要になった場合
購入サーバーが不要になったら、以下どちらかの方法で処分する必要があります。
- 廃棄する
- 知人に譲渡する
廃棄する場合、サーバーは粗大ごみとして捨てることができないため、不用品回収業者などに依頼をして引き取ってもらうことになります。
その場合は無料で引き取ってもらえるわけではなく、5,000円程度の回収費用がかかることを把握しておきましょう。
また、ここでご紹介したフレシャスの場合は、サーバーを知人に譲渡するという選択肢もあります。
きちんと譲渡の手続きを取れば、譲渡された人が新たに水だけを注文して使い続けることも可能です。
レンタルに切り替えたい場合
レンタルに切り替えたい場合は、購入サーバーを廃棄して新たにレンタル契約を結ぶ必要があります。
その場合、フレシャスでは購入プランとレンタルプランとでは水代金が異なるため注意しましょう。
また、レンタルに切り替えれば毎月のレンタル費用も加算されるため、月々の支払い料金が変わってきます。
いずれにしても、購入からレンタルへの切り替えは、そう簡単にできることではありません。
慎重に検討してから切り替えることをおすすめします。
レンタルする際の注意点をチェック
気軽に利用できるとお伝えしたレンタルプランにも、事前に把握しておきたい注意点があります。
知らずに契約をしてトラブルにならないように、以下2点をあらかじめ認識しておきましょう。
宅配ノルマについて
機種によっては、「毎月24リットル以上」など、水の注文に関してノルマが設定されているケースがあります。
もしもひとり暮らしの方やあまり水を飲まない方がそのような機種を選んでしまうと、水を飲み切れずにどんどんストックが増えてしまうでしょう。
ノルマに不安がある場合は、ノルマのない機種を選ぶことが大切です。
必要量だけ注文でき、必要なタイミングで配達してもらえれば、無理なく自分のペースで水を飲めます。
規定利用期間について
ウォーターサーバーの契約には、規定利用期間が設定されているケースが一般的です。
だいたい1年~2年程度に定められていて、この規定利用期間を超えずに解約をすると、「違約金」が発生するシステムになっています。
ただし、中には規定利用期間の設定がないウォーターサーバーもあります。
長く続けられるかどうか不安な場合は、そういった機種を選ぶとよいでしょう。
もしレンタルで、ウォーターサーバーの利用を検討しているのなら、以下の記事が参考になるはずです。
あなたにピッタリのウォーターサーバーが見つかるはずですので、ぜひ参考にしてくださいね!

「購入」と「レンタル」が選べるおすすめのウォーターサーバー3選
さてここまででウォーターサーバーにおいて、購入するタイプとレンタルするタイプで、それぞれの判断ポイントについて紹介してきました。
ここでは、度々登場してきたフレシャスをはじめ、その他にも購入とレンタルで選べるウォーターサーバーの基本情報一覧表を紹介しておきます。
この表からは、そのウォーターサーバーの特性がサッと確認できますので、選択肢を増やす意味でもお役立てくださいね!
では、進めていきます。
1:フレシャス
サーバー代(レンタルの場合) | 無料~
※月の注文数が2箱未満の場合:500円 |
本体価格(購入の場合) | 42,000円~
※サーバーによって異なる |
水ボトルの料金(500mlあたり) | ■ レンタル 7.2L / パック:1,140円(約79円)から ■ 購入 7.2L / パック:927円(約64円)~ ※採水地による |
送料 | 無料 |
電気代 | 約330円/月~ |
配送単位 | 4パック/箱 |
水の種類 | 選べる3つの天然水
・富士 |
ボトル方式 | ワンウェイ式:ウォーターパック |
サーバー搭載機能 | ・冷温水機能
・チャイルドロック ・エコモード ・スリープ機能 ・フレッシュ機能 ※サーバーによる |
解約手数料(レンタルの場合) | 1年未満の解約:15,000円
1~2年未満の解約:9,000円 |
フレシャスはこれまでも紹介してきましたが、数々のサーバーを取り扱っており、そのどれもがおしゃなデザインとなります。
またサーバーにかかる月々の電気代は、約330円からと破格の価格。
これは各社のウォーターサーバーを比較しても、かなりの安さではないでしょうか?
レンタルの場合、レンタル料金を無料にするには、それなりの量を注文しなくてはなりません。
しかし、天然水は3種類から好きなものを選べるなど、飲み比べをして楽しみたい方には打ってつけとなるでしょう。
カンタンにそれぞれの天然水の特性を紹介しておくと、以下のようになります。
- 富士:人気No1でほのかな甘みとまろやかな口当たりが特徴
- 木曽:スッキリとした口当たりで清涼感を感じられる
- 朝霧高原:健康志向な方に注目のバナジウムが豊富
それぞれの特徴は明確に異なりますので、好みに合わせて選んでみてくださいね!
2:サントリー天然水
サーバー代(レンタルの場合) | 無料 |
本体価格(購入の場合) | 48,000円 |
水ボトルの料金(500mlあたり) | ■ レンタル 7.8L / 箱:1,250円(約80円)から ■ 購入 7.8L / 箱:990円(約63円) |
送料 | 無料 |
電気代 | 約1,020円/月
※節電モード:約720円/月 |
配送単位 | 3箱~ |
水の種類 | 天然水(採水地:南アルプス) |
ボトル方式 | ワンウェイ式:バッグインボックス |
サーバー搭載機能 | ・冷温水機能
・2重チャイルドロック機能 ・おいしさキーパー(熱水循環機能) ・再加熱機能 ・4段階温度調節機能 |
解約手数料(レンタルの場合) | 1年未満の解約:15,000円
2年未満の解約:9,000円 |
サントリー天然水といえば、知らない方の方が少ないのではないでしょうか?
そんなサントリー天然水から提供されるウォーターサーバーは、なんといっても衛生面の配慮へのこだわりが特徴でしょう。
各社とも採水した水への検査は行っているものですが、サントリー天然水では独自の検査項目を設けており、水道法の検査項目もあわせると、その数は200にものぼるのです。
これだけの数の検査を、日常的に実施しているのですから、その安心度に申し分はないでしょう。
また、気になる放射性物質の検査ももちろん実施されており、これまで放射性物質が検出されたことがありません(2019年9月25日時点)。
さらに毎日利用するサーバーには、「おいしさキーパー」という機能が搭載されており、これが毎日稼働することでサーバー内部を雑菌繁殖から守ってくれるのです。
この機能は一度設定すれば、あとは自動で稼働するので、かなり便利ですね!
衛生面を意識するのであれば、サントリー天然水のウォーターサーバーがおすすめです。
3:Kirala
サーバー代(レンタルの場合) | 1,200円 |
本体価格(購入の場合) | 83,000円 |
水ボトルの料金(500mlあたり) | ■ レンタル 7.2L / パック:1,150円(約79円)から ■ 購入 7.2L / パック:1,100円(約76円) |
送料 | 無料 |
電気代 | 約1,300円/月
※節電モード:約800円/月 |
配送単位 | 4パック/箱 |
水の種類 | 天然水(採水地:富士山) |
ボトル方式 | ワンウェイ式:バッグインボックス |
サーバー搭載機能 | ・冷温水機能
・エコモード ・チャイルドロック機能 ・オートクリーンシステム ・再加熱機能 ・ステータスライト機能 |
解約手数料(レンタルの場合) | 1年プランで契約した場合: 5,400円 2年プランで契約した場合:14,040円 3年プランで契約した場合:19,440円 |
キララで提供されていうウォーターサーバーは、他社と比べると購入する際の価格が高めとなっています。
この価格の差は、ウォーターサーバーには珍しい、炭酸水を生成する機能が搭載されているため。
実際に炭酸ガスを生成するときは、別途で炭酸カートリッジ(600円 / 本)が必要となりますが、これがあればいつでも新鮮な炭酸水を楽しむことができます。
また使用する水は、日本一の山と称される富士山の天然水で、富士山麓エリアで業界No1の標高1,030地点から採水された水。
そこで採水された水は、健康や美容を意識する方にも注目のシリカやバナジウムを豊富に含んでいるのです。
さらにキララでは、コストがかかる非加熱処理を採用しています。
これにより、おいしさにつながる溶存酸素やミネラルを失うことなく、天然水本来の味わいを楽しむことができるわけです。
これほど贅沢な水を炭酸水としても楽しめるのなら、この価格も納得でしょう。
希望に合うスタイルでウォーターサーバーを利用しよう
購入とレンタルそれぞれのメリット・デメリットを比較したところ、レンタルのほうが利用しやすいという結論に至りました。
特に、ノルマがなく規定利用期間のない(あるいは短い)ウォーターサーバーを選ぶと、購入するよりも断然お得に利用できます。
ただし、どの点を魅力に感じるかは人それぞれです。
ここでご紹介した内容を参考に、ぜひご自身のスタイルに合う方法でウォーターサーバーを利用しましょう。