西尾市民病院公式サイト【リハビリテーション科】

愛知県西尾市熊味町上泡原6番地
TEL:0563-56-3171(代表)

リハビリテーション科

リハビリテーション科のご紹介

石川 敬 主任理学療法士写真

石川 敬
リハビリテーション室室長
(理学療法士)

リハビリテーション科は、理学療法、作業療法、言語聴覚療法の3部門からなり、必要に応じて各種療法を用い、患者さんのリハビリテーション(本来、人間らしく生きる権利の回復を意味します。)を手助けしております。

理学療法

理学療法の中には運動療法、物理療法、水治療法があります。

運動療法

主に運動機能障害(筋力低下・関節拘縮・運動麻痺等)に対し、各種機器や徒手を用いて機能回復を図ります。いわゆるトレーニングといったイメージでしょうか。その他基本的な日常生活動作(寝返り・起き上がり・坐位・歩行等)訓練も行います。

物理療法

温熱・電気・牽引などを用い、主に鎮痛を図っていきます。

作業療法

作業療法とは病気やケガなどのため身体に障害を負った方に対し、今後生活していくための問題を的確に評価し、いろいろな作業活動を用いて機能の回復を図ります。また、たとえ障害があっても、残された身体機能を最大限活用し、身辺動作や家事動作、仕事への復帰を目指した訓練を行います。

身体機能面の訓練

作業活動を通じて実際の生活に必要な筋力、関節の動き、感覚機能などの改善を図るとともに、スムーズな動きや耐久性の獲得を図ります。

高次脳機能面の訓練

生活に必要な「時間」や「物」の扱い方、周囲の状況の認識、物事の記憶、計算、動作の順序や方法を決定し遂行するなどの能力を評価し、改善を図ります。

日常生活動作の訓練

食事、更衣、トイレなどの身辺動作や家事動作について、その動作ができない原因を評価し、その人に合った適切なやり方や介助法の訓練や指導をします。

言語聴覚療法

主に、ことばの問題(言いたいことばが出てこない、聞いたことばの意味が分からない)や声・発音の問題(声が出にくい、きれいに発音できない)、飲み込みの問題(飲み込むのに時間がかかる、よくむせる)などでお困りの方に対して訓練を行います。

ことばの問題

主に東京慈恵医大で開発された全体構造法(JIST法)を用いて、より自然な話しことばの(再)獲得を目指していきます。

声・発音の問題

口から喉にかけての運動機能に障害がある場合は、その機能回復を図ります。それ以外の原因の場合は 主に全体構造法(JIST法)で行います。

飲み込みの問題

口から喉にかけての運動機能障害の回復を図るとともに、現在の機能で安全に飲み込めるように姿勢や食事内容、飲み込み方などの指導も行います。

担当医師

担当医師ご紹介
職名 氏名 専門分野・資格等
嘱託医師 花木 和春 整形外科全般、小児整形外科、股関節外科、※日本整形外科学会専門医