西尾市民病院公式サイト【形成外科】

愛知県西尾市熊味町上泡原6番地
TEL:0563-56-3171(代表)

形成外科

形成外科のご紹介

木内達也 形成外科部長写真

木内達也 形成外科部長

形成外科は、言葉のかんじが整形外科に似ていたり、「美容外科」が「美容整形」という表現を用いることもあり、正しく認識されていないのが現状です。

形成外科を一言で表現すると「形成外科とは、先天性および後天性の身体外表の形、色の変化、すなわち醜状を対象とし、これを外科手技により、形態解剖学的に正常にすることを手段とし、その目的は個人を社会に適応させるものである。」と定義されます。つまり、「手術などを通じて、主として外からわかるいろいろな不具合を、さまざまな範囲にわたって引きうけて治療しましょう」という科です。

具体的には

  1. 先天異常(口唇、耳、指の奇形など)
  2. 外傷(交通および労働事故による顔や四肢のけが)
  3. 熱傷
  4. 瘢痕(傷跡やひきつれ)
  5. 皮膚腫瘍(あざやしこり)
  6. 術後欠損(他の科と共同して行う再建)
  7. 皮膚潰瘍(褥創や糖尿病によるもの)

などが治療の対象になります。

外来担当医表

外来担当医表
 
午前 木内 達也 西村 怜 木内 達也 ※休診です 西村 怜

担当医師

担当医師ご紹介
職名 氏名 専門分野・資格等
形成外科部長 木内 達也 形成外科一般、先天奇形、顔面外傷、褥瘡など、※日本形成外科学会専門医、※美容レーザー適正認定医、※日本形成外科学会皮膚腫瘍外科指導専門医、※日本創傷外科学会専門医、※日本褥瘡学会認定師、※ICD(インフェクション・コントロール・ドクター)
医師 西村 怜 形成外科一般

地域医療連携への取組

形成外科がどんな科であるかを知って頂くため、形成外科で扱う疾患、病態の啓蒙に努め、また患者さんのQOL向上を第一の目標とします。主治医の先生からご依頼があった場合、褥瘡訪問診療を行っています。平成23年に西尾褥瘡研究会を発足し、2ヶ月毎に開催しています。地域医療に貢献できるよう努力していきますので、今後ともご希望・ご相談をお寄せ下さいますようよろしくお願い申し上げます。

診療の特色

形成外科とは外傷・先天異常・腫瘍などにより生じる主に外表の組織欠損、変形、醜状に対する治療を行います。

診療内容

  1. 熱傷
  2. 顔面骨骨折および顔面軟部組織損傷
  3. 顔面、手、足、その他の先天異常(唇裂口蓋裂、多指症、合指症、副耳、埋没耳など)
  4. 母斑、血管腫(赤あざ)、良性腫瘍、太田母斑、異所性蒙古斑
  5. 悪性腫瘍およびそれに関連する再建、皮膚癌、乳房再建
  6. 瘢痕、瘢痕拘縮、ケロイド
  7. 褥瘡、難治性皮膚潰瘍
  8. その他 眼瞼下垂症、顔面神経麻痺、陥入爪

レーザーによる治療

  • Qスイッチレーザー:太田母斑、しみ、刺青
  • 色素レーザー:血管腫
  • 炭酸ガスレーザー:黒子、いぼなど

光治療器(IPL)による抗加齢治療