西尾市民病院公式サイト【整形外科】

愛知県西尾市熊味町上泡原6番地
TEL:0563-56-3171(代表)

整形外科

整形外科のご紹介

齋藤晴彦 整形外科部長写真

齋藤晴彦 副院長

整形外科では、骨・関節・筋肉などの運動器の病気やケガが診療の対象となります。老若を問わず、自分の思い通りに活動し、「生活・人生の質(英語でQOLと略します)」をより良いものとするには、運動器の障害を減らすことが大切です。

また、運動器の障害で活動性が低下すると、心肺機能が弱ったり、生活習慣病の予防や治療のための運動療法が難しくなったりして、生命にとっても悪循環を招きます。

運動器は、心臓・血管系の次に老化の早い器官と言われています。整形外科で扱う病気は、つきつめると加齢によるものが多く、残念ながら元通りにはならないものもありますが、放置すると別の運動器にも悪影響を与えます。だからこそ、病状に応じて適切な治療を選択し、悪循環を断ち切ることが必要です。

そのために、当科では、薬物療法・装具療法・理学療法のほか、手術療法として、人工関節・背骨に由来する神経障害を軽減する手術・膝などのじん帯や関節軟骨の移植・関節鏡による膝や肩や足首の手術などを行っています。

なお、当科受診の際は、診療を円滑に行うために、かかりつけ医の紹介状を持参いただきますようお願い致します。

外来担当医表

外来担当医表
   
午前 予約外 高松 晃 齋藤 晴彦 三井 洋明 代務医師 犬飼 規夫
予約 犬飼 規夫 高松 晃 齋藤 晴彦 三井 洋明  
予約       ※4 犬飼 規夫 ※4 斉藤 晴彦
※5 齋藤 晴彦     ※5 高松 晃 ※5三井 洋明
午後   スポーツ
(高松 晃)
    ※1 リウマチ
※2 脊椎外来
※3 関節鏡外来

※次のとおり特別診療も行っていますので、ご利用ください。
※1 リウマチ外来 第1・第3木曜日(神田 裕康)
※2 脊椎外来 第2・第4木曜日(齋藤 晴彦)
※3 関節鏡外来 第2・第4午後(犬飼 規夫)
※4 第1、第3、第5
※5 第2、第4

担当医師

担当医師ご紹介
職名 氏名 専門分野・資格等
副院長 齋藤 晴彦 整形外科全般、脊椎外科
※日本整形外科学会専門医
※日本リハビリテーション医学会臨床認定医
※名古屋大学医学部臨床准教授
整形外科部長 犬飼 規夫 整形外科全般
※膝・肩関節外科
※日本整形外科学会専門医
整形外科部長 高松 晃 整形外科全般
関節鏡外科(膝 肩 肘 足)
※日本整形外科学会専門医
※日本整形外科学会認定スポーツ医
※日本体育協会公認スポーツドクター
医長 加藤 庄平 整形外科全般
医長 三井 洋明 整形外科全般
非常勤医師 神田 裕康 リウマチ
※日本整形外科学会専門医
※日本リウマチ学会リウマチ専門医
※日本整形外科学会認定リウマチ医

地域医療連携への取組

前もって紹介された場合には予約枠を取っておくなど、迅速に対応できるシステムにしています。

当院での診療後には、略治段階での逆紹介や情報提供にも努めています。

大腿骨頸部骨折に対し地域連携クリパスを開始しました。

診療の特色

1日あたり、平均外来患者数120人、平均入院患者数43人。年間手術件数は550件、救急体制で交通事故・労災事故などによる外傷や急性疾患に対応しています。整形外科疾患に対しては、一般外来だけでなく、3つの専門外来(小児・股関節、脊椎、膝、肩)を設けています。

高齢者に多発する大腿骨頚部骨折については年間150例手術し、脊椎圧迫骨折は年間200例診ています。クリニカルパスを活用して治療しています。
小児の整形外科疾患については、長く経過観察した多数の症例データが蓄積されています。装具療法は各症例に合わせて綿密に処方し、観血的治療も適応例であれば行っています。


股関節・膝関節の重度変形性関節症やリウマチによる関節破壊例には、積極的に人工関節置換術を行い、ADLの向上を図っています。

脊椎分野においては、脊髄造影や椎間板造影など種々の検査で診断精度を向上させ、手術適応例には、頚椎症性脊髄症に対する脊柱管拡大術、椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症に対する神経除圧術やインストゥルメンテーションを併用した脊椎固定術を行っています。

膝、肩外来については、日整会認定スポーツ医の森裕祐医師により毎月1回程度の診察をしています。手術としては、膝関節鏡下の自家軟骨移植術、十字靭帯再建術のほか、肩関節にも、関節鏡下手術を導入しています。

その他 関節リウマチについては週1回、専門外来を行っています。